原商品の買建玉と組み合わせたコール・オプションのこと。
原商品をあらかじめ定めた価格(権利行使価格)で期日までに(ヨーロピアン・オプションの場合は期日に)買い付けることのできる権利を買い手に与える契約のこと。
コール・オプションの売り手は原商品を売り付ける義務を負う。
そのことを売建玉という。
この組み合わせによってプット・オプションの売建玉と同じ損益線が得られ、
原商品の相場があまり変動しなかった場合、または下落した場合に、
売り付けたコール・オプションのプレミアム分だけ運用利回りを向上させることができる。

